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気づきを技術へ、技術を価値へ。
挑戦する人から、未来は動き出す

「NX-Tech HUB Open Innovation Program」にて、経営企画部で働くY.Mさんが提案する 課題提起とスタートアップ企業との共創プログラムが見事受賞しました。

  • 2017年入社
    経営企画部

    Y.Mさん

  • 会社の “未来の地図” をつくり、組織全体を正しい方向へ導く「経営企画部」で働くY.Mさん。社内外の様々なプロフェッショナルと関わりながら、「会社はどこへ向かうべきか?」「どんな戦略で成長するか?」を考え、実際に計画を動かしていくため日々取り組んでいます。そんなY.Mさんに今回のプロジェクトについて、想いをいろいろと聞いてみました。

  • ――自分の描く会社像に対して、この企画をどのように活かそうと考えているのか

    心身の可視化と最適なサポートで、笑顔で長く活躍できる環境を実現させたい

  • 会社のさらなる発展のためには、採用活動の強化と同時に、入社後も安心・安全に長く働き続けられる環境を整えることが重要です。 NXグループ健康宣言で掲げている「従業員の心身の健康を支援し、笑顔あふれる職場を実現することで、一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮でき、成長し続ける会社」を継続して実現するためには、会社全体で従業員の心身機能を可視化し、把握したうえで適切なサポートを行うことが必要だと考えています。 今回の取り組みが、その実現につながることを期待しています。

  • ――資料作成&発表の機会を任されて、どのような思いで取り組んだのか

    短い時間で伝わるように「読む資料から、感じる資料づくり」を意識した表現方法に注力

  • 資料作成およびプレゼンテーションを任された際は、不安もありましたが、自身の成長とスキル向上に必要な経験であると考え、取り組みました。 今回の経験を通じて、事前打ち合わせで出た意見を整理し、限られた発表時間の中で視覚的に理解いただけるよう、資料の構成や表現方法を工夫しました。 その結果、論理的思考力や視覚的表現スキルの向上につながったと考えています。

  • ――終わってみての考察

    「描いた未来」を「動く現実」へ。次の取り組みへの原動力にしていきたい

  • 「NX-Tech HUB Open Innovation Program」での発表を通じて得た学びは、自身の成長と自信につながる貴重な経験となりました。 提案した内容が、机上の空論や単なるアイデアに留まらず、実際に形にして実施できる機会につながったことは、今後の取り組みへの大きな励みとなりました。 この経験を活かし、柔軟な発想と多角的な視点を身につけ、さらなる成長を目指していきます。

  • 現場の安全と
    高齢化社会に向けた
    新しい“働き方の基準”
    をつくるための挑戦

  • 採択されたプロジェクトのご紹介

    NXキャッシュ・ロジスティクス ×
    株式会社AYUMI BIONICS
    テーマ心身機能と労働災害の関係性調査による行動改善
    概要AI動作解析によって高齢化による労働災害リスクを可視化し、個別フォローで行動改善を促すことで、安全衛生管理のDX化を進める。
  • 課題

    高齢化による労災リスクの急増

    • 転倒災害の 約半数が60歳以上
    • 技能系社員の 4人に1人が高齢者
    • 法改正により、高齢労働者の安全対策が企業責任に
  • 解決策

    ツールで「見える化×行動変容」

    • スマホ測定で筋力・バランス・反応速度を可視化
    • AYUMI Board(注)がリスクを自動分析
    • 個人ごとの注意点・運動を自動フォロー
    • (注)YUMI BIONICS社のデータ管理・自動解析ツールの名称

  • 目指す姿

    安全衛生管理DXの実現

    • 高齢者の安全確保と就業継続を支える仕組み
    • NXグループ全体の運転者マネジメントへ統合
    • 将来的には 外販パッケージ化も視野に

(注)YUMI BIONICS社のデータ管理・自動解析ツールの名称

「NX-Tech HUB Open Innovation Program」とは?

NXグループの現場課題をスタートアップの先端技術(特に生成AI)と掛け合わせ、 共に解決策を生み出すオープンイノベーションプログラムです。 物流・CS・バックオフィスなどの領域での課題を株式会社eiiconが運営するオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を通じて課題の公開・募集、書類選考・面談による提案の選抜、実証計画の策定・実施成果発表までを一貫して進めるものです。